TEL. 096-389-8700
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建設業界の人手不足解消のため、若者たちへの技術面のサポート、女性電工技術者の育成、障害者の雇用促進など県の協力をいただきたいという想いで、2015年より9年間にわたって実施しております。
当社が企画から出資、建設に関わった南阿蘇水力発電所が、2021年4月から発電を開始しました。
また発電所は持続可能な社会形成のために再生可能エネルギーの重要性や脱炭素社会の形成の学習の場としての活用し、特に地元の小中学生の社会科見学の対象となる設備として、再生可能エネルギーの意義や水力発電の仕組みを学んでいただける教育施設としての貢献を続けていきます。
平成18年1月19日大津町と九州電設㈱とは、大津町(西原村の俵山にある)「広葉樹の森」において、森が育てる自然環境を守るために環境保全協定を締結しました。 涵養林1600本を植樹し、毎年下草刈り活動を継続して行っています。 植林活動や下草刈り活動に参加する事により環境意識の向上やボランティア活動意識の向上を目指しております。
熊本県森林吸収量認証制度に申請 平成27年度現在の二酸化炭素吸収量 4.17t-CO2/年
広葉樹の森協定書 (PDF)
広葉樹の森覚え書き(PDF)
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熊本県に寄付
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建設業の人手不足解消のために熊本県に寄付
建設業界の人手不足解消のため、若者たちへの技術面のサポート、女性電工技術者の育成、障害者の雇用促進など県の協力をいただきたいという想いで、2015年より9年間にわたって実施しております。
小水力発電所
SHP
南阿蘇水力発電所
当社が企画から出資、建設に関わった南阿蘇水力発電所が、2021年4月から発電を開始しました。
豊富な湧き水で知られる熊本県南阿蘇村の久木野地区で棚田を流れ下る農業用水を利用する、熊本県内初の試みです。 江戸時代にひらかれた棚田の豊かな用水とその落差で電気を生み、収益の一部を地元農業のために還元します。また発電所は持続可能な社会形成のために再生可能エネルギーの重要性や脱炭素社会の形成の学習の場としての活用し、特に地元の小中学生の社会科見学の対象となる設備として、再生可能エネルギーの意義や水力発電の仕組みを学んでいただける教育施設としての貢献を続けていきます。
【ニュース記事】
活動について
ABOTU ACTIVITIES
森が育てる自然環境を守るために環境保全協定を締結
平成18年1月19日大津町と九州電設㈱とは、大津町(西原村の俵山にある)「広葉樹の森」において、森が育てる自然環境を守るために環境保全協定を締結しました。 涵養林1600本を植樹し、毎年下草刈り活動を継続して行っています。 植林活動や下草刈り活動に参加する事により環境意識の向上やボランティア活動意識の向上を目指しております。
熊本県森林吸収量認証制度に申請 平成27年度現在の二酸化炭素吸収量 4.17t-CO2/年
広葉樹の森協定書 (PDF)
広葉樹の森覚え書き(PDF)